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こんにちは、しらたきです。

「今日の妄想。キャンドル編、つづき」のアップが遅くなってごめんなさい。
アスカ編、キャンドル編、完結です。
長いので追記に畳んであります。続きを読むをクリックしてお楽しみください。

さて。
8月31日。夏もそろそろ終わり、って感じですね。
夏は終わるけれど、ぼくの自走砲はキミのおかげでずっと補給済みだよ
なんつってな。
……すみません。

あー、アプリゲーでウォーズが出ないかなあ。
ポケモンがヒットしたんだもん、どこかのアメリカベンチャー企業が
ウォーズのソフトも作ってたりしてさ。

そしたら、とりあえずダウンロードしてコミケにサークル参加するわ。

出てもコンバットだったりしてなあ。
イーグルいないなら課金しねえなあ。

やっぱね、私、思うんです。
イーグルもかわいいけど、F15戦闘機もかわいいなって。
こっちもイーグルなんですけどね。
後姿がかわいいと思います。
ミーティング
ミーティング。

今日の妄想。と拍手返信は、「続きを読む」をクリック!



今日の妄想。番外編!
イーグル+女性キャラで妄想してみよう。

act6「キャンドル編」の、つづき。




「アナタ、私たちと一緒に来る気はない?」
教会の鐘が鳴った。ひとつではなくいくつかで、輪唱してこだまする。


オレはキャンドルの顔を見据えた。
「フン、つまらんジョークだ」
「ジョークではなくってよ」
「そんな誘いにオレが乗るとでも思うのか」
「オホホ、わからないわよ。人の気持ちは変わるものだわ」

目線をカフェの外の建物へうつす。どこかにコイツの部下がいるはずだ。
白い石造りの集合住宅。赤い屋根。黒い窓枠。白い窓枠。煙突。
「あなた、しがらみを感じたことはなくって?」
屋根の上に人影はない。窓はどこも怪しく感じる。

「うわぁぁぁん!」
悲鳴のような泣き声が急に湧き、オレは広場の女児に目を移した。
腕をあげ、飛び跳ねている。 その先には赤い風船があった。

「あの風船のように自由に飛ぶのも楽しいと思わなくって?」
女児の両親が必死になだめている。赤い風船は屋根を通り過ぎた。
「アナタは自由に戦える。どの国の、どこのショーグンとも」
オレの返事を待たずにキャンドルは続ける。
「私たちと来れば、どこのどんな相手ともフリーダムに戦える。あなたの
グレートな部隊の名声はどこまでも広がる」
風船が空高くのぼっていく。
「すばらしいことになるわ。そう思わなくって?」
女児は通行人から黄色い風船を受け取り、もう泣き止んでいた。

「たしかに、一時期オレはそうしたことに夢中になったことがあった」
空にいった風船はもう小指よりも小さくなっている。女児は母親らしき
人の手をとって、歩き出していた。
「だが、秩序のない自由など、ただの無法にすぎん。貴様たちはただの
無法者だ。この国に何かしたら、ただではおかんぞ」
オホホ、と笑い声が聞こえた。
「勝つ自信がないのかしら?」
「ふざけるな」
息を吐く音がした。タバコの臭いが強くなった。
「残念ねぇ。もっと面白おかしく生きることもできるのに」
カチャンと紅のついたカップを置くと、キャンドルは立ち上がった。
あのバッグをしっかりと小脇に抱えている。

「次に会うときはアナタの気持ちが変わっていることを祈るわ」
「オレは貴様らが二度とこの国へ来ることがないように祈ろう」
「安心してちょうだい。私に危害が及ばぬかぎり、街の平穏は保たれる。
 プリンセスも無事に公務を終える」
最後に小さく手を振って、キャンドルは店から出て行った。

プリンセスか。
ヤツらはわざとプリンセス来訪のタイミングを狙って来たのだな。
オレは冷め切ったコーヒーを飲み干した。
この街のことをよく知っている。油断のならん相手だ。


それから、すぐに基地へと戻った。
大広間では、皆が飲み物を持ち寄り、テレビの前でサッカー中継を
眺めていた。
試合前のセレモニーがはじまっており、アナウンサーが紹介すると
画面に観客席が映され、そこにはプリンセスが鎮座していた。

間に合って何よりだ。
歓声に包まれる画面の中のプリンセスに、オレは心の中で声をかけた。


……



夜。

街の郊外にある人気のない森林で、うごめく3つの影があった。
「キャンドル様、首尾はいかように?」
「キャンドル様、成果、成果…」
「オホホ、マニア以外にも高値で売れるグレートな写真が撮れたわ!」

キャンドルは持っていたシルバーのクラッチバックを取り出し、中から
小型のカメラとメモリーカードをいくつか取り出した。
「これで当分は飯にありつける」
「ご飯、ご飯、ご飯…」
「ハプニングもあったけれど、うまく切り抜けたわ。やはり私は天才ね」
「キャンドル様、天才、天才、天才…」
「さっそく明日、海路でイエローコメットに渡るわよ!」
オホホホホ、高らかな笑い声が森林中に広がった。


数週間後、イエローコメットでは、海外視察中に秘密会合、と見出しの
ついたプリンセスの写真が週刊誌の表紙となっていた。
中でも、男性と手をつないでいる一場面が、最も大きな記事であった。







おしまい


イーグルとキャンドルという組み合わせも、とってもいいですね。
二人の会話を妄想するときは、シャレた感じにしたくなります。


次回!

今日の妄想。番外編!
イーグル+女性キャラで妄想してみよう。
act7「ハンナ編」の、予定です。


拍手返信。

>あおっちさん
わわわ、あおっちさん、お久しぶりです!
拍手、そしてコメントありがとうございます!!!
めっちゃ嬉しいです!
こんな、いつまでも恥ずかしいことばっかりやってるブログに
お付き合いくださり、本当にありがとうございます。

絵を描きたくてやってるブログなので、どうしてもイードミに
偏ってしまって申し訳ないなあと思ってはいるのですが。
妄想が大好きなのでやめられません。(笑)

今後もちらほら続けるつもりなので、お暇な時でも
のぞいてやってくださいね。
ありがとうございました!
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2016.08.31 Wed l 今日の妄想 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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