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お久しぶりです。しらたきです。元気です。
久しぶりってレベルではないですね。うふ。
多忙な日々を送っておりますが、今もイーグルに萌えてます。
この表現も古いなあwww

このあいだ、ものすごい久しぶりにDSウォーズのトライアルをプレイして
うわー、日数が超短縮できたし、全滅数も少ないや、やったね!
と思ったら、パワーが全然足りなくて286くらいを叩き出しました。

あー、パワーね。そんな数値もあったよね。
2回目で満点とれてよかったです。
ラビットトウでした。
イーグルの顔が見たくて、敵陣にイーグルのいるマップをついやってしまう。

そんなわけで、今日の妄想です。
長いので畳むことにしました。「続きを読む」をクリック。

本日のイラスト。
グリーンアース軍バンド。
グリーンアース軍バンド。
たぶん見ておられないと思いますが、重装の爆撃機さんのリクエスト、
グリーンアース軍のバンドです。
長い時間かけてごめんなさい。

キャラ個別で描いたので、個別バージョンを見たい方は
「続きを読む」をクリック。
よろしくお願いいたします。



今日の妄想。番外編!
イーグル+女性キャラで妄想してみよう。

act5「アスカ編」




彼氏が欲しいと思ったことは、まだない。

学問の方が何倍も魅力的に感じるし、興味も持てないし、同じ歳の頃の
男の子と仲良くする機会もなかったし。
友達の恋の話を聞いて、そんな世界もあるんだな、と思う。その程度。

だからこそ、この状況はよくない。



グリーンアースの大きな港町。
石畳に並ぶ市場を抜けた薄暗い路地で、足を止めた。

人通りがないことを確認して、イーグルはつないだ手を、そっと離した。
「大丈夫だったか」
息を切らせながらイーグルが問いかける。
私はその早さに追いつかず、呼吸が乱れて声が出ない。
ちがうのよ。
私の手にイーグルのあたたかな感触が強く残っている。



半島の貿易拠点となっているこの都市は、かつてイエローコメットの土地
だったことがあった。お父さんも知らない昔の話だ。
そのため、街にはイエローコメット兵のための慰霊碑があり、たまに遺品も
発掘される。海洋調査で多数の遺品が発掘されたとの報告を受けて、今年の
慰霊祭には私が出席することになった。

今日は二泊三日の中日。
地元の子供達との交流、ホテルでの会食、歓迎会への出席。
ずっと分刻みのスケジュールで過ごしていた。
泊まっているホテルの入り口に車を止めて、フロントの前でスタッフから
部屋のキーを受け取った。少しの休憩時間だ。
先ほどの昼食会で食べたフォアグラがもたれている。熱い緑茶が飲みたい。

なんとなく、フロアのカフェスペースに目がいった。
私の周りを囲むスタッフの隙間から、カフェを楽しむ人々が見える。皆、
こちらを向いてカメラや携帯などを構えている。
ここにいる間、人目をひくことは仕方のないことだが、ここでもかと思わず
ため息がもれそうになる。だが私はそれをぐっと我慢して、カフェの客に
向けて和かに手を振った。これも私の任務の一つだと思うようにしている。

ふと、入り口から一番近い席にいる、赤毛で細身の女性が目についた。
この女性だけは私の方を向いていなかった。一番見やすい席だろうに。
黒いスーツ姿で、茶色のトランクバッグを足元に置いている。

私の中でふっと見覚えのある顔がよぎった。
ブラックホール軍のキャンドルショーグン。
まさか、こんなところに。

私は確かめずにはいられなくなっていた。
なぜなら、その光景を見るのはこの街へ来てから3度目のことだったからだ。
そうだ、いま思い出した。あの女性はキャンドルによく似ている。
いや、似ているどころではない。
確かめてみようか。この休憩時間に。少し顔を見るだけでいいのだ。

大騒ぎになっても困るので、細かいことは教えず、少数のスタッフに少し外を
歩きたいのだと伝え、私は大急ぎで上着を変えて帽子をかぶり、髪型を変え
ロビーへ戻った。
女性はちょうど席を立つところで、私はそのまま尾行をはじめた。


女性はホテルを出ると、大通りを歩いて商店の並ぶ繁華街へ出た。
歴史のありそうな洋風の建物を改装してできたショッピングセンターの1階を
歩き回り、反対側の出入り口を出て少し歩いたところで、足を止めた。
ガラス張りのショウウインドウを眺めている。

顔を確認するチャンスだが、視力の悪い私ではままならない。近づくべきか、
知らせるべきか、私は数分悩んだ。
女性はスマートフォンを出し電話をはじめた。
遠くで教会の鐘の音が聞こえる。近くのバス停に並ぶ女の子たちが 笑い声
をあげた。私の横を小型犬と共に老紳士が歩いていく。

もしかしたら人違いなのかもしれない、と私は思い始めていた。
キャンドル本人だとして、こんなところで私のまわりをうろつく意図が
わからない。デメリットが多すぎる気がする。
知りたいという欲求だけで先走ってしまっただけではないのか。
過密スケジュールで判断力が落ちていたのではないか。
時計を確認した。そろそろホテルに戻らなければならない。

そのときだった。電話をしまった女性はゆっくりとこちらを向くと、 私の
方へ引き返しはじめた。
とっさのことに、判断が遅れた。
動くのも不自然な気がして私は下を向いた。
女性はどんどん近づいてくる。
平静を装うために時計をまた確認した。
私のすぐそばを通る靴音が聞こえ、目があった。


その女は、明らかにキャンドルだった。
そして、私と目が合うとにっこり笑い、こう言った。
「もう追いかけっこはおしまいかしら。残念ねぇ。デンジャラスなことが
あるかもしれないのに」

立ち去るキャンドルを見つめていると、背後から声がかかり、飛び上がり
そうなほどに驚いた。
「そろそろお時間です」
ボディガードのシゲオとマサオミだった。
「待って。連絡をとって。お願い」
私は自分の携帯を取り出し、諜報機関直通の番号の通知ボタンを押すと、
シゲオに手渡した。
戻りましょう、とマサオミが肩を叩いた。けれど私の視線は信号待ちをする
キャンドルの後ろ姿を捉えていた。
この人達はキャンドルを知らない。ツイてないことに、交差点のあちこちに
キャンドルと背格好の似た女性がいる。自分で尾行しなければ。
「まだ戻れないわ」
「いけません」
「お願いよ!」
声を荒げると、通行人が私たちを囲み、ざわめいた。
それでも私はやめなかった。押し問答を繰り返した。
「離して!」
そう叫んだ直後、不意に誰かが私の手をとり、走り出した。
そうやって、私とイーグルは街中を駆け込んでいった。
さながら少女漫画に出てくるカップルのように。


イーグルは、報道で私がこの街にいることを知っていたらしい。格好は
いつもと違うけれど、遠目でも私の顔に気がつき、あの行動に至ったそうだ。
事情を知ったイーグルはすまない、のあと、だが放ってもおけん、と続けた。
その通りだった。
「デンジャラスなこと」を起こさせるわけにはいかない。
イーグルは、小型の国籍不明機を追ってこの街に来ていたのだという。


街の中央部にある大広場まで出ると、オープンテラスのある小洒落たカフェ
のイスに腰掛けた。テラス席からは広場の中央にある教会と観光客と
ジャグリングを披露する大道芸人がミニチュアのように見えた。
イーグルがコーヒーを2つ注文し、道行く人を見張るように半身を外へ向けた。
向かいに座った私は、コーヒーカップを見つめた。
傍から見れば、険悪な雰囲気のカップルといったところか。
携帯が手元にないことに不安を感じる。シゲオに手渡したままだった。

私は先ほどとは違う緊張をしはじめていた。
手に、まだイーグルのぬくもりが残っている気がした。
このドキドキは別のものだ。走った疲れがまだ残っているだけだ。
それにこの人は友達の彼氏。
私は深呼吸を繰り返した。

通りを見つめるイーグルの横顔を視界に入れないようにする。
沈黙は仕方がなかった。ドミノのいないところでは、イーグルはますます
寡黙になるのだ。

意識するとますます緊張してきてしまっていた。
こうして二人でカフェでコーヒーを飲んでいていいものなのだろうか。
いや、それよりも、こんな光景をお父さんが見つけたら。
しかもこんな格好で。
いやいや、今はそんなことはどうでも。

「あら。ワンダホーなこと」

思考が止まった。
イーグルが背後を向いた。そこに黒いスーツの女性が現れた。
キャンドルが、私たちの隣の席に座ろうとしていた。






キャンドル編につづく



・・・

アスカの視点で文章を書くのは難しいです。
頭のいい人という感じが出せない!orz

続きは来週末~8月上旬にアップ予定です。

グリーンアース軍バンド。
キャラ個別バージョン。
ビットマン。ドラム。
ビットマン。ドラム。

モップ。ギター。
モップ。ギター。

イーグル。ベース。
イーグル。ベース。

ハンナ。ヴォーカル。
ハンナ。ヴォーカル。

楽器を描くの楽しかったです。大変でもありましたが。
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2016.07.24 Sun l 今日の妄想 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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