上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ブログ2日連続更新ッ! いえーいw

こんばんはー。
GBWA1「おおいなるつばさ!」のイーグルタンの台詞が見たいけれど
「特殊部隊長ドミノ」でセーブデータをキープしているため
なんだかんだで結局は「特殊部隊長ドミノ」を1回プレイして
満足して電源を消す、しらたきです。

あーもう。会話を記録した写真データどこやっちゃったんだろうw
ウガー!! 私のバカー!
何にも見ていないのに、このステージだけサクテキで隠れた
イーグルのユニットを覚えてきちゃってるよ……私……。
これが愛なの!? 愛のチカラなのォ!?





今日の妄想。番外編!
イーグル+女性キャラで妄想してみよう。

act4「キャット編」




雑踏の中で、イーグルの背中を見失いそうになった。

人でごちゃごちゃになったスクランブル交差点。漂う汗の匂いにうんざりする。
このままバックレちゃおうかな、と思った瞬間、ハンナがあたしの手をとった。
子供扱いはやめてよ。きもちわるいっ。

あたしはその手を振りほどいて、早足でイーグルを追いかけた。
そんなにあたしが嫌いなら、このまま置いて行っちゃえばいいのに。
そうすればあたしもラクなのに。
イーグルは雑居ビルの前で立ち止まって、あたしたちを待っていた。

なんでこんなことになってるんだっけ。ああ、そうだ。曖昧な返事をしたからだ。


「あなたを連れて行きたいの。親睦会をかねて」
ハンナがそう言い出したとき、あたしはゲームをやっていた。
買ったばかりのシミュレーションRPG。ファンタジー世界にいる主人公たちは、
神殿から盗まれた秘法を取り戻す旅をしている。
「一緒に行きましょう。美味しいランチの予約もしてあるわ」
「あー。うんうん」
行き先も聞かないまま、日取りが決まってしまった。


イーグルも一緒だと知ったのは待ち合わせ場所に着いてからで、マイペースな
ハンナと、無口なイーグルの間で、あたしは途方にくれた。
いつまでも携帯でネットしているだけじゃ間が持たなくて、仕方なくハンナの
「今日は暑いわねぇ」とか「あら、あのお店無くなっちゃったのね」とかいう
呟きに付き合ってしまった。

ランチをしたレストランはハンナの行き着けの店らしかった。
ビーフシチューオムライスを食べている間もイーグルは何も喋らなかった。

嫌われていることは知っている。でもそれもしょうがないとあたしは思う。
それだけのことをあたしはやったんだし、イーグルが怒る気持ちも今なら少しだけ
分からないでもないから。
「過ぎたことよ」なんてハンナは言ったけど、イーグルはまだ割り切れてない。
時々、あの時の夢を見る。
あのころのあたしは、街を壊すことが楽しいことだと思い込んでいた。


「ここよ。このビルに間違いないわ」
ハンナが指差したのは、いかにも現代風のピカピカ光っている大きなビルだった。
回転扉をくぐると、クーラーの涼しい空気が身体を冷やした。
店舗とオフィスが入り混じっているらしいこの大きなビルは、休日のせいなのか
ヒトがまばらで、怖いくらいに静まり返っていた。ズラリと並んだエレベーターの
数が大げさに思える。
「11階よ」
ハンナの指示を聞いて、イーグルがボタンを押した。
扉が閉まる直前に会社員風の背広男が乗り込んできて、あたしたちの沈黙は
いっそう深まった。男は8階で降りていった。

11階です、という機械的な声がして、扉が開いた。真っ先にハンナが降りた。
あたしは降りてすぐ目の前にあった案内板に目がいった。
白いボードの案内板には大きく「戦場写真展はこちらです」と書かれていた。

「あたし、帰る」
エレベーターに向き直すと、ハンナがまた、あたしの手を握った。
「だめよ」
「なんで。あたし、行きたくない」
「あなたは、もっといろんなものを見るべきなのよ。自分の目でね」
ハンナはあたしと同じようにして立ち止まっていたイーグルの顔を見た。
「あなたにも同じことが言えるわ」
チッ、と舌打ちするのが聞こえた。あたしは下を向いていた。

そのまま手を引かれて、フロアを進んだ。
硬い床にハンナのミュールがコツンコツンとフロアいっぱいに音をたてる。
「いらっしゃいませ」
声を聞いて、顔を上げた。
展示会の入り口には、瓦礫でぐちゃぐちゃになった建物の前で、ぼろ布を持って
笑っている小さな子供の写真が飾られていた。写真は白黒だった。崩れてボロボロ
になったレンガ。むき出しになった鉄筋。

あたしは、はじめて造ったラジオが壊れたときのことを思い出した。

組み立てたラジオの形が気に入らなくて、あたしは別の形に作り変えようと、
分解をしはじめた。早く次のステップにいきたくて、焦った手に、力が入って
しまった。小さなパーツがパキンと折れた。
もう元には戻らない。あたしは思い通りにいかなかったことよりも、自分で壊して
しまったことが悲しくて、たくさん泣いた。
次が上手くいけばいいとホークに言われて、あたしは別のものを造りはじめた。
そして、だんだんモノが壊れることに慣れていった。
街も同じだと思ってた。次が上手くいけばいい。


いくつかの写真を見た後、あたしは耐えられなくなって、ハンナの手を振りきって
中を駆け抜けた。フロアの奥にあった白いソファ風の椅子を見つけて、そこに
腰掛けた。心臓のどきどきが止まらなかった。
ハンナはあたしのあとをゆっくり追いかけてきた。
「やり方が汚いよ。こんな遠まわしなんてズルイ。バカじゃないの?」
「どうして」
「あたしを責めるなら、もっと直接言えばいいじゃん」
「あなたを責めてなんかいないわ」
嘘、と口ずさんで、ハンナを見つめた。

「キャット。あなたが、もし、あの写真たちを見て、そう思ったのなら、それは
 あなた自身がそういう風に思いたくなった、ということよ」
「意味分かんない」
その先は聞きたくなかった。

あたしは走ってそこから離れた。さっきのエレベーターの前まで行くと、そこに
イーグルが立っていた。






つづく



・・・

前フリが長くてスミマセン。
マイブーム斜線。pngなのがキズ。
最近のマイブームは斜線です。
jpgだと粗めなとこが出てしまうwので、pngにしなくちゃいけないのが
残念なところ。ちゃんとペン入れしなきゃダメなのかしら……。
色塗りも特殊にやってみたり。色々楽しいです。

ハンナ
ハンナさんは本を読んでるだけでセクシーだなあ。



追記で拍手返信。


>カワナカさん
ねぎらいのお言葉、ありがとうございますー。

6ウォーズ時間!! 素晴らしいー!
いやあ、何時間やっても飽きないのがウォーズの良さですよねえ。


>重装の爆撃機さん
こんにちはー。いつもありがとうございます。
ウォーズ仲間が増えるのも嬉しいのですが、そろそろ
ニンジャ友達も欲しいんです。あうあう。

もういっそDS3が出るのを願おうと思います。
スポンサーサイト

2010.09.17 Fri l 今日の妄想 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sirataki.blog15.fc2.com/tb.php/472-6edfc73d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。