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こんばんはー! 夏コミが受かり、サッカー日本代表はW杯出場を決めて
少しテンションの高いしらたきでぇーす! イエア!

黒いwiiがちょっとカッコイイなあ、と思いましたー!
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2009/090604.html
あー、これが最初に出てればこっちを買っていたかも!w
ちょっと悔しい……w





今日の妄想。番外編!
イーグル+女性キャラで妄想してみよう。

act2「サーシャ編」




テラスにいたイーグルは教会の鐘の音を聞いた。夜陰にごーんという重たい音が
鳴り響いていく。イーグルは憂いを帯びた顔で夜の街を眺めた。


室内の喧騒にひどくイラついている。こういった社交界の付き合いは苦手だった。
父親の古い友人で、祖父のように慕っているベオルドブルグ伯が主催者でなければ、
こんなパーティなど出席しなかっただろう。

「こんなところに呼んで、申し訳なかったね、イーグル」
伯はいつもの穏やかな口調でイーグルを出迎えた。
「キミの顔が見れて何よりも嬉しい。大きくなったな。軍服がよく似合う」
「身体はよろしいのですか?」
「ああ、もうすっかりよくなったよ」
前に話をしたときは心臓を悪くして療養をしていた頃だった。それを感じさせない
元気そうな姿を見て、イーグルはほっとしていた。

パーティはベオルドブルグ伯が所持していた美術品を街の小さな博物館に寄贈した
ことを祝うものであった。
美術品の中には、ベオルドブルグ伯がイーグルの父親のために、と馴染みの工房に
発注した万年筆もあった。大きな鷲がデザインされた美しい万年筆だったが、
イーグルの父はそれを見ることなく亡くなっていた。残されたイーグルは伯にそれを
送られたが、頑として受け取らなかった。やがて工房は資金不足を理由に閉鎖され、
ペンの希少価値だけが残ったのだった。

イーグルは今夜、ペンを受け取るか否かで悩んでいた。


「あら、イーグル殿ではありませんか。来ていらしたのですね」
親しく声をかけられてイーグルは顔を上げた。
振り返ると、そこには黒髪の美女が華やかなドレスを着て立っていた。
「失礼ですが、どちらのご婦人で……」
「こんな格好をしていては分かりませんか? 共に戦った仲ですのに」
「ん。ま、まさかサーシャ……ショーグン?」
「こんな場所ですもの、サーシャ、で結構ですわ」
サーシャは気品に満ちた顔で微笑んだ。軍服姿しか見たことの無かったイーグルは
なんだか気恥ずかしくなり、そっと視線をずらした。
「イーグル殿がベオルドブルグ伯爵とご懇意であることを風の噂で聞いたことが
 ありましたの。まさか本当に会えるとは、思ってもいませんでしたわ」
「フン、俺は狐にでも化かされたような気分だ」
「あまりこういう場は慣れておられないようですわね」
「フン」
クスクスとサーシャが笑う。
「そんなことより、ここへ招待されているということは―――」

君も伯爵の知り合いなのか、とイーグルが問おうとした次の瞬間、室内から大きな
悲鳴が上がった。がたん、という何かが倒れる音がした。
「きゃああっ。伯爵様!」

「失礼する!」
イーグルは考えるよりも先に走り出していた。
何が起こったかは直感的に察していた。ベオルドブルグ伯が倒れたのだ。
異常を感じてざわつく大広間の中、イーグルは人を掻き分けながら全力で走った。
部屋の奥ではすでに伯爵の主治医がその横たわった身体を診ていた。
「ドクター! 伯は、大丈夫なのか!」
「すぐに病院へ運んだほうがいいかもしれません。誰か!」
伯爵の使用人が部屋の奥から出てきた。
「で、ですが、このあたりには、こんな時間にやっている病院などありません」
「なんだと!」
たまらず、イーグルが怒鳴りつけた。使用人はただ、おどおどしている。焦りと不安
から思わず拳を強く握り締める。

「私のヘリを出しましょう」
いつのまにやらイーグルの後ろに来ていたサーシャが進み出た。
「ここへ来るために乗ってきたヘリが近くに控えてありますわ。それで、救急を
 やっている街の病院まで運びましょう。イーグル殿、よろしいですわね」
「あ、ああ」
伯爵はこの歳まで独身を貫いており、家族らしい家族は見当たらなかった。
「俺も行こう」
使用人たちにあとのことを任せ、イーグルとサーシャを含む数人は、伯爵を丁重に
ヘリへ乗せると暗い夜の空へ飛び立った。
イーグルの手はずっと伯爵へ添えられていた。





後半につづく

近いうちに後半をアップするつもりですー。
夏コミを迎えるため、act3をアップするまで少し間があいてしまうかもです。

せっかくはじめた企画なのに寂しいなあ。
黒ベタアスカ
黒を基調に色塗り練習。
アスカに見えなくてごめんなさい。orz
バランスとりがなかなか難しいです。全身絵の方がいいのかしら。


追記で拍手返信。



>あおっちさん
お祝いの言葉ありがとうございますー。

裏ページ見ましたかw恥ずかしいネタばかりですみませんw
いつかイードミのネタが尽きてしまうんじゃないか……と
毎日ビクビクしながら頭を抱えて生活しています。描けるうちは
ひたすら描いていこうとやっているのですが。
なかなかうまくいかないものですね。

ちっちゃいリンクは確かにカワイイですね。
SFCのとき、草刈りでちょこちょこするのが楽しくて
何度も十字キーを動かした覚えがあります。
でも私は中高校生くらいの方が食べ……じゃなくて、好みなものでw
えへへへへwwwwwwww

時オカはプレイしたことが無いので、落ち着いたらぜひ買いたいですw
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2009.06.07 Sun l 今日の妄想 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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