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こんばんはー、世の中が色々と変化するなかで何も変わらない、しらたきです。
最近ウォーズをあまりやってません。
ヒストリーを見るとドキドキしちゃって。もうすぐなんですよ。
プレイ時間が! きゅうひゃくはちじゅう……!
きゃあああっ

ところで、新しい型のPSPが発表されたようですね。
DSユーザーの私はあまり興味が無いのですが、モンハン2ndを
ひとりで頑張っている彼氏が注目しています。
えっ……これでモンハンをやれと?w
仲間が欲しいと?w
でも私の中でPSPはポポロとプリンセスクラウンとパチスロシミュレーターで
おなかいっぱいなんだぜ。




超久しぶりに、今日の妄想。





館内禁煙か。どんどん肩身が狭くなっていく。


このあいだ飲みに行ったバーのマッチを取り出して擦った。黒字で書いてある店の
名前をじろじろ眺めて、ソルティードッグの味を思い出した。また行こうかな。
タバコの煙を吐き出す。ベンチのひんやりとした感触。灰皿の置かれた殺風景な
テラス。シレイといったって、タバコを吸うときにはこんな扱いをされる。まるで
世間から切り離されたような孤独。
でもそれを感じながら吸うのが、またたまらないのよね。
「あら、キャサリンシレイ」
カラカラと音を立ててテラスの入り口が開いた。
「一本頂いても構わない?」
「珍しいわね。どうぞ。マッチしか無いのだけれど」
丁寧に窓を閉めて、ハンナショーグンは私の差し出したタバコを取り出し、隣に
座った。
「嫌煙家だと思ってた」
「どちらでも無いの。ただ、今回は慎重に作戦を進めたいから、気を落ち着かせ
ようかと思って。それに、あなたがいたから」
「シレイとしてのアドバイスが欲しいなら、他を当たった方がいいわよ」
心からそう思った。ハンナショーグンと私は戦い方が違いすぎる。
「……戦う前の心構えって、どうしてるのかしら?」
そう呟いてハンナショーグンはタバコをくわえた。

「弱気になっているの?」
「そのようね。だから、こんなものでも吸う気になったのかもしれない」
「本当に珍しいわね」
ハンナショーグンの横顔を眺めた。不安は全く顔に出ていない。
私が何を言おうか迷っていると、テラスの窓が再び開いた。

「おう、珍しいな」
ビリーは首をすぼめながら入ってくると、よう、と私に向けて手を挙げた。
ごつごつとした手を広げてカチッとジッポを鳴らす。赤いマルボロが黄色いコート
に映える。私は火をつける動作を目で追いかけた。
きっと、あなたはそれ以上私に近づかない。私は分かっている。
ビリーは灰皿を挟んでハンナショーグンの隣に立ったまま、ふうう、と思い切り
大げさに煙を吐き出した。
「これはただの世間話のようなものなんだけど」
唐突にハンナショーグンが切り出した。話の続きだ。
「どうしても守りたいものがあったとき、戦う事に不安になるものかしら」
私はピンと来た。ハンナショーグンの故郷が、この近くにあるのだ。
でもとにかく、まずは皆タバコを吸う。

灰を落とした。
「私はいつも戦いの前には不安になるわ。いつもそう」
「キャサリンシレイでも、そんな気持ちになるのね」
「シレイだからよ。負けられない戦いばかり。今回もそう」
ふふ、と私は笑った。ハンナショーグンも小さく笑う。

「守りたい程の大事なものなんて、無くしてみねぇと分からないもんさ」
ビリーが吐き捨てるように言った。私もハンナもビリーを見つめる。続きを待って
いると、ビリーはタバコをくわえてじらした。
「だから、そんなもんを抱えねぇのが一番いい」
目を見たい。すぐにでも私は立ち上がってしまいたい衝動に駆られた。帽子が邪魔
をしている。どの顔でそれを言うのよ。
「けど、どちらにしろ後悔するんだ。あればあったで、無けりゃあないで、めんど
くせぇことになる。だから、俺はやれと言われたことをやるだけさ。まあ、考える
だけ無駄なこった」
「強いのね、あなたは。ビリーショーグン」
「いいや。弱いから、こうして逃げ回っているのさ」
ビリーは肩を上げながら、にやりと笑う。
「大事なものを無くしたことがあるのね」
ハンナショーグンがビリーを見ている。私はそのハンナの背中を見ている。
「そんな風な言い方だわ」
「そうかい」
じゅ、とタバコが断末魔の悲鳴をあげた。
「邪魔したな」

テラスの窓がカラカラと鳴る。すかさずハンナショーグンが立ち上がった。
「ありがとう、キャサリンシレイ。なんだか目が覚めたようよ」
「幸運を祈るわ。全力を尽くして」
「ええ、もちろんよ」
ハンナショーグンが去って、私は再び世間から切り離された。タバコはもう短い。
灰皿に投げ入れた。きっと彼女はこのミッションも無難にこなしてくれるだろう。
安堵の息をつく。
そろそろ部屋に戻らなければ。チェックする書類が山ほど残っている。
「ばか」
去り際に、私はビリーが投げ入れたタバコを見た。それは格子状の灰皿の奥で、
少し長い身体を曲げ、水のうえにぷかぷか浮いていた。





・・・


喫煙所は紳士淑女の社交場ですなあw
大人同士の会話でもにょもにょしてみたくて、ちょっと書いてみました。
ちなみに、私は愛煙家でも嫌煙家でもありません。
ハァハァ
「何か用か?」

趣味に走ってみました。
ああっ! やっぱりこの3人にすごく萌えます。
ハァハァ。


追記で拍手返信。

>にがうりさんへ
ハンナが上手く描けなくて……なかなか絵がアップできなくて
すみません。
4コマがウケたようで何よりです。

百合でいいんですか!? マジですかw
うん、前からハンナとドミノとかドミノとアスカとか
色々アリなのかなーと思ったり思わなかったりなのですがw
……イーグルがいないとなかなかw
はっ! 3P!?(ヲイ

私の友の口から「イーグル」しか出てこなかったのは
私のせいなのです。同人誌でしかウォーズを知らないなんて……!
すみません。


>屑さんへ
ありがとうございます!
イーグルを描いてみました!
ちょっとやる気がでてきました!

学生時代はミニキャラばかり描いていたので、等身の低い絵の方が
私には描き易くて(^^;
なかなか普通の絵が描けなくて困ってます。

屑さんはいつも私がヘコんだときにメッセをくださるので
とても嬉しいです。ありがとうございます。頑張ります!
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2008.08.26 Tue l 今日の妄想 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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