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続編の続報はまだかァアァァァァァ!

ヽ(`Д´)ノ

暴れるぞ!
任天堂の本社ビルにいるっていう設定の中で!
暴れてやる!


ごめんちょっと言い方を間違った。




イーグルの新しい絵はまだかァアァァァァ!

ヽ(`Д´)ノ



・・・

久しぶりに↓今日の妄想。です。

スケジュール的に冬コミで続編のネタを頒布できそうに無いので、新刊は
サラッとした軽いモノでも描こうかーと思っていた矢先に、やたらと重たい話wを
思いついてしまったので、今日の妄想。として公開することにしました。
また長くなるような予感が……。orz
お暇でしたらついてきてくださいw

つーかそういうことは8月中にやれよって話ですよね。ご、ごめんなさい……。




今日の妄想。長文注意。





マナーモードにしていた携帯が震え、ドミノにとっては芳しくない知らせが届いた。
そのときドミノは、ショッピングモールの一角にある雑貨屋の店先で、イーグルと
こんなティーセットでお茶を飲めたらいいな、などと考えていた。
グリーンアースの街は久しぶりで、真新しい店を歩き回るのが楽しかった。


今日は5日。7日の朝10時にこの場所で。
イーグルとの待ち合わせ場所を見つけたばかりでもあった。
明後日には会える。
そんなビジョンを浮かべて幸福に浸っていた。

着信に気づくと、ドミノはいま自分が待ち合わせ場所の近くにいることを話そうと
通話ボタンを押した。
するとイーグルが開口一番にこう言った。
「すまない。急に会えなくなったんだ」
えっ、と驚きがつい口から出た。そんなことを言われたのははじめてだった。
「会えなくなったって……どういうこと?」

妙な間があいた。
「都合が悪くなったんだ。君には申し訳ないが、滞在中には会えそうにない」
その事実の重さに、しばらく言葉が出なかった。
「……どういうこと? ちゃんと説明して」
「いや、今は……難しいんだ。すまない」
「むずかしいって……。それだけじゃ納得できないよ……」
気を落ち着かせる必要があった。ドミノは涙が浮かびそうなのをじっとこらえ、次に
こう言った。
「なにかあったの?」
「……いや、そういうわけではないが……」
また少しの間。
「じゃあどうして!」
「……キミだって分かるだろう。会うことができなくなった。それだけだ」
ドミノは憤りを隠そうともしなかった。
「分からないよ! どうしてそんな言い方するの?」
「そう言うしかないんだ」
「ちゃんと説明して」
「……もういいだろう。……忙しいんだ。切るぞ」
うんざりしている気配が声色からドミノには伝わっている。だが、だからといって
引くつもりはなかった。
「私には言えないことなんだ」
「いいかげんにしてくれ」
「どうして言えないの? 私になんで隠すの」
ため息が聞こえる。
「……やめてくれ」
「だって、約束したじゃない!」
「キミにだって分かるだろう!」
声を荒げるイーグルに、ますます苛立ちが募る。
「言ってもくれないのに分かってくれっていわれても無理だよ」
「……」
「イーグル?」
「とにかく、今回はだめなんだ。すまん」
電話が切れた。
ツーツーツー。電子音が耳に響く。折りたたみ式の携帯電話を乱暴に閉じて、強く
握り締めた。そして同じ言葉を繰り返し頭に浮かべながら歩き出した。
イーグルのバカ!
こんなのひどいよ!

気を抜くと泣いてしまうかもしれない。だからこそドミノはより強い駆け足で今夜
泊まるホテルに向かった。




ホテルのドアを開けると、二つの声があった。
「あ、おかえりなさい」
「あれ? なんで帰ってきたの~?」
ドミノは目を丸くした。

「こっちいる間、ずっとイーグルのとこに泊まるんじゃなかったんだ~」
「だからそう言ったじゃない」
呆れたようにアスカが答えた。
滞在用に予約した一室はツインルームで、アスカと宿泊費を割るつもりだった。だが
ドミノが今夜寝るはずのベットの上には携帯用ゲーム機に顔を落とすキャットの姿が
あり、当然のようにそこで寝そべっていた。
「なんでキャットが私のベットに乗ってるのよ!」
ドミノは抱えていたバックを放り投げた。
「あ! 怒ってる! キャハハ~」
ケラケラと笑うキャットを押し除け、ドミノはどしっと腰を下ろし、続けて上半身を
乱暴に倒した。並んだ隣のベットの上で本を読んでいたアスカがこちらを見ていたの
に気づいていたので、泣き顔を見られまいと両腕を目にかけて隠した。
「……なにかあったのね」
アスカは鋭く聞いた。
「けんか?」
「……」ドミノは答えなかった。
キャットはゲーム機から目を離さないまま、窓辺にある少し豪勢なイスに腰掛けた。
たっぷりと時間を置いて、ドミノは言った。
「イーグル、会えなくなったんだって」
「ふうん」
「さっき急に電話で言われた」
パタンと本を閉じる音が聞こえた。
「理由は?」
「知らない。言ってくれなかった」
「それでけんか?」
「うん」
「ふうん」
とん、とベットから立ち上がり、部屋のポットからお湯の出る音がする。
「……ひどいと思わない?」
ドミノは真っ暗な視界のまま会話を続けた。
「私に絶対なにか隠してる。どうして隠すんだと思う?」
返答はなかった。
「一方的すぎるよ」
「はい」
顔を上げると、アスカが紅茶を差し出した。「熱いから早く自分で持って」
真っ白なカップを受け取り一口飲んだ。アスカが言うほど熱は感じない。アスカは
向かいのベットにゆっくりと腰掛けると、自分で注いだもうひとつのカップを口に
つけた。
「いいんじゃないの、けんかできるだけ」
窓のほうから声がした。見ると、キャットがイスに深々と座り、ガラスのテーブルに
足を乗せた格好でゲームをしている。
じっと見つめるドミノの方へは顔を向けようとしない。だが言葉は続いた。
「一方的なのはお互い様なんじゃないー。会うのだって、急な話だったんでしょ」
ドミノは言葉を待った。
「勝手に話決めて~、勝手に期待されて~、そんで謝ってるのにキレられちゃって、
イーグルも大変だよね~! キャハッ」
アスカは黙って紅茶を飲んでいる。


「……やっぱり見つからなかったの?」

呟くようにドミノが問いかけると、キャットははじめてその顔を見た。
「ホークが見つかったらこんなトコに来ないよ。第一、私に見つけられるようなヘマ
しないもん。ちょっと気になったから探してみただけだし。ね、アスカ。私にも紅茶
ちょうだいよ~」
テーブルの上にゲーム機を置くと、ぴょんと跳ねるようにポットの前に立った。
「どこを探してもホークがいなかったから、近くまで来てたあんたたちと合流した。
それだけ~」
コポコポと湯の注がれる音がした。
「でも、探そうって決めたのなら、あてがあるのかと思ってた」
「近くの空軍基地で騒ぎがあったの。それで見てきた~」
「ちょっとまって」
急にアスカが会話に割り込んできた。
「騒ぎってなに。初耳なんだけど」
「あ、アスカも休暇で情報がきてないんだ~。ま、グリーンアースのことだから、
あんたたちには関係ないのかもね~」
「茶化さないで。知ってること詳しく教えてよ」
音をたてながらキャットは紅茶を飲んでいる。

「最初は爆発騒ぎってことだったから、ホークに関係してるかな~とちょっと思った
んだけど、覗いてみたら違ったの。戦闘機の離着事故ってやつ?」

「イーグル……」

ドミノが口ずさんだ途端、三人は長く沈黙した。






つづく



・・・

続きはサイトにアップします。
さすがに漫画用のプロットだけあって、会話ばっかしw
アスカ

この絵に入れる台詞は
①「おとうさんリモコンどこやったの?」
②「くつ下なら引き出しの一番下だっていつも言ってるでしょ」
③「馬鹿こっち見ないでよ」
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2007.09.04 Tue l 今日の妄想 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

小説を読ませていただきました…。
m(__)m

イーグル将軍の事
たぶん…事態からして「空軍関係」とか「戦友・部下関係」で何かが起きたと推測しております。

愛する人の事も大切だが、長年共に戦った戦友や部下の身に非常事態が起きた場合に…やはり精神は尋常でないでしょう
(イーグル将軍は仲間想いでもある方ですからね…)


絵の一場面。
陸軍の将官から聞いた話…

キクチヨ様を御迎えに訪問された際に、キクチヨ様が外出しようとしたら「靴下」を履き忘れていて…そんな話を聞きました。

ちなみにその日…アスカ様はお休みだったそうです。

自分の所は護衛艦中央の魚雷発射管にトラブルが…

という感じでよろしいでしょうか?
(;^_^)
2007.09.06 Thu l 海軍司令官. URL l 編集
こんにちはー。

>小説を読ませていただきました…。
ありがとうございますー。
続きを試行錯誤しながら制作しておりますので
どうか温かい目で見てやってくださいw

>イーグル将軍の事
軍の中でトラブルが起きた場合、イーグルとドミノでは
動き方とか価値観とか違うと思うんです。
なので、今回はそういうところに焦点を向けて
すれ違いさせたいなぁ、と思っております。

>という感じでよろしいでしょうか?
ばっちりですw
2007.09.07 Fri l しらたき. URL l 編集

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