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こんばんはー!ストロングランドで頭を悩ませる
しらたきでーーーす!イワン以外で満点がとれませーーーん!
ぐっすん。
いいの、悟りが開けるまで頑張ります。





今日の妄想つづきのつづき。






夜が更けてきた。

川の水が容赦なく気温を下げていく。雑木林はうっそうとした暗闇に変わり、弱い
月明かりで川原の石がぼんやりと白く浮かぶ。
キャサリンは寒さに身体を震わせていた。
「寒そうだな」
焚き火に枝を足しながら、ビリーが呟いた。両腕を抱えた体制でキャサリンは必死に
虚勢を張った。
「こんなサバイバルは想定外よ。けど不満を言ってもどうにもならないじゃない」
「焚き火程度じゃ、もう足りねぇな」
「川の近くだから余計に寒いのよ。だから道路に移動しようって言ったのに」
「向こう岸の様子がわかる位置にいたかったんだ」
そんな会話をしながら、ビリーは焚き火に砂をかけ、火を消した。途端に辺りは夜の
闇に呑まれていく。目がその暗さに慣れたときにビリーが立ち上がった。
「すぐそこに岩場がある。あそこなら、ここより寒さが凌げるんじゃねぇか」
凍えて声を出せないキャサリンは、静かに立ち上がった。

「こいよ」
変わらぬ口調でビリーが呟いた。ガタガタと震えながら、キャサリンは一歩ずつ慎重に
ビリーへ近づいた。互いに届く位置になったところで、ビリーはキャサリンの肩を
抱き寄せて、己のコートの中へと引き込んだ。キャサリンは腰に手をまわしてビリーの
呼吸を感じた。だんだんと忘れかけていた感触が奥から甦ってくる。その温かさに
負けるとうっかり泣いてしまいそうな気がして、キャサリンは感触を薄めるために
口を開いた。
「あとで後悔するわよ」
ふう、と息をついてビリーがぼそりと言った。
「おっかねぇな」
ビリーはキャサリンの髪に触れ、続けて呟いた。
「レッドスターの司令が川原で凍死じゃ、格好がつかねぇだろう。俺もホイップの
だんなに怒られちまう」
「嫌なオトコ」
キャサリンは顔を上げた。二人の目が合った。その目を見続けながら、ビリーは冷え
きったキャサリンの頬をなでた。そして、そのままゆっくりと距離を縮めていった。



次の瞬間、ドカーンと大きな音と光が周囲に響きわたった。二人はすぐにその方向へ
顔を向けた。爆風で木々がざわつき黒い煙が光の傍から立ち上っていくのが見えた。
「そう遠くねぇな。歩けるか?」
ビリーが言い、キャサリンが続けた。
「なんとかね」
二人は爆発の方へと歩き出した。ドンドン、と弾丸の発射する音が絶え間なく聞こえ、
キャタピラの鈍い金属音がうっすらと鳴っている。どうやら雑木林を抜けたところで
戦闘が起きているようだった。


林を抜けると、戦車が向かい合って並んでいる様子が二人の目に入った。青い戦車と
黒い戦車。
「イワンか」
ビリーが言った。
「あら、車が近づいてくるわ」
横を向いてキャサリンが言った。それは見覚えのある赤い車だった。車から身を出して

子供が手を振っている。顔を見ずとも、二人にはそれが誰だかわかっていた。

「じゃあな。オレはあっちだ」
顔を合わせぬまま、ビリーが言った。キャサリンは狐色のコートが動くのを感じた。
「……やっぱり、1本だけタバコを分けてくれないか」
「いいわ」
キャサリンがポケットから箱を取り出すと、さっとビリーが1本抜いた。そして無言の
まま、背を向けて歩き出した。

「おーい!キャサリンー!」
自分を呼ぶ声が近づいてきても、キャサリンはビリーの歩いていった方向から目を
背けることができなかった。タバコの箱をぎゅっと握り締めたまま立ち尽くしていた。
いやだわ、感傷的になっちゃって。
首を振って頭を切り替えると、キャサリンは手に持ったままの箱からタバコを取り
出そうとした。
ふと自分の手が目に入った。触れたビリーの存在が、はっきりと残っていた。
「キャサリンー!大丈夫か?」
目前まで来たリョウの声がはっきりと聞こえてくる。
ええ、大丈夫よ。
心の中でそう言うと、タバコをポケットに戻し顔を上げた。
去ったビリーの姿は、もうどこにも見当たらなかった。





・・・



イイ!ビリー×キャサリン、すごくイイ!!
サーシャリベンジ

サーシャって描くのが難しいです。
いろいろ悩みすぎて、面白い格好に描けませんでしたぐっすん。


バトンを2つ頂きましたー。ありがとうございます。
今日はそのうちのひとつを。追記でどうぞ。

じつりさんから頂きましたwいつもありがとうございますw
そろそろじつりちゃんって呼んでもいいですか。



「バトン○」



○このバトンを見た方。カッコつけず、恥かしがらず、正直にやってみましょう!


■とんがりコーンを指にはめたことがある。
とんがりコーンは指にはめて食べるものです。←断定

■バームクーヘンをはがす。
「いやっ!わたしみんなと離れたくない!いや!いやあぁぁぁぁ」
って、妄想しながらはがして食べますが何か。

■扇風機の前であーーーって言う。
あーーーっじゃなくて、「うっさいハゲーーー」とかなら言います。

■ポッキーのチョコの部分だけ舐めとる。
それはやったこと無いです。
「きのこの山」ならありますが。

■全校生徒の前でバンド演奏という妄想。
無い無い。ありえません。
だって私、楽器は全然ダメなんです。譜面を少しわかる程度で。
人前に出るのも苦手だし。

■自分の写メを何度も撮って、自分が一番カッコ良く、可愛く写る角度を研究する。
絵のポーズを見るためによく自分の写メ撮ってます('A`)
他人には絶対見せられない格好とかで。

■歩いているとき余計な事を考えて足がグキッってなる。
余計なことを考えなくても、階段を上るだけで足がポキポキ。

■カップ焼そばを作ろうとしたが、お湯を入れる前にソースを入れた。
湯切りで麺を落としたことなら一度ありますorz

■自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする。
それもありますが、自動車に乗ろうとしてドアの上部分に頭をヒットさせたときも
相当痛いですよwくそがっ
身長無いくせになぜ当たるのだろう。

■部屋の電気のひもを使ってボクシング。
中学生くらいのときによくやってました。

■鏡を見て、「自分はカッコぃぃ、カワィィ」とか思うけど
 それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む。
むしろ鏡を見て「可愛くない顔だなぁ」と思ってよく落ち込みます。

■自分の声を録音して聞ぃて、死にたくなる。
コレを忘れたら死んでしまう!ってときには、携帯のボイスメモを起動して
その品の名前を叫びまくり録音するんです。
けど録音したその声を聞くことはありません。死にたくなるからw

■街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と
 意味不明なテレパシーを送る。
街中でも堂々と恥ずかしい妄想をしまくってます!
エッチな妄想もドンとこいです!
全然恥ずかしくありませんw←むしろそれを恥じれ。

■向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる。
込み入るゲーセンに慣れたせいか、かわし損ねは無いです。

■全部でいくつ当てはまりましたか?
4つぐらいです。

■バトンを渡したぃ人
不意をついてmatsuさんにパス。
さあ己の恥ずかしい姿を私にお見せなさい!とか、そういうアレじゃ無いです。全然。
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2006.10.18 Wed l バトン回答 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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