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こんばんはっ!飽きずにウォーズをプレイし続けている
しらたきです。
GBWA1+2に出会ったのがDS発売の2ヶ月前くらいだから
まだまだ懲りていないのかもしてませんw

ていうか新作ゲームでやりたいものが無いんだよね。
結局古いゲームを何度もやり直しちゃう。なんだかなー。

やっぱFF5アドバンス買おうか?
バッツ×レナ萌えで!←バカ
ラーニングしようぜラーニング。ピアノ弾こうぜピアノ。
シルドラとガラフのところで泣きまくりんぐ。
おっ。なんかやりたくなってきたぞ!





今日の妄想。





小汚い自販機の内部から、ゴトン、という音がしてキャサリンは身をかがめた。蓋を
押しのけて落ちてきたタバコを取り出すと、さっそくビニールテープに手をかけ包装を
外し、中からひとつをつまみ上げた。


タバコを購入したことで一息をついた形になったキャサリンは、この一箱を買うために
ずいぶん遠出をしてしまったことを、ここでようやく気にかけた。道路はあるものの
両脇はうっそうとした雑木林が囲んでいて、都市らしいものが遠目から感じられる
程度にしか見えない。そばにいたはずの兵達の姿はもちろん、大げさな音を出す戦車の
ズンとした存在感すらほとんどわからなくなっていた。
それでもまったく焦ることなく、いつも通りにキャサリンはポケットから携帯灰皿と
小さめの百円ライターを出すとタバコを口にくわえた。

人の気配?
火をつけようとしたまさにそのとき、キャサリンは歩く人の音を聞いた気がした。
それも雑木林の中から。
まさか、誰かいるのかしら?
運がよければ、潜伏してる敵のスパイでも見つけることができるかもしれないと、
身体を忍ばせてキャサリンは音のした方へ近づいていった。

土の上ではパンプスも静かだ。地面は硬く雑木もさほど多くないおかげで歩きやすい。
太い木の幹に寄りかかると、人影を探した。
嗅ぎつけた音の主は、キャサリンの前を堂々と歩いていた。想像よりは容易く正体を
確かめることができたことよりも、歩いている男が呆れるほど見覚えのある狐色の
コートと帽子をまとっていることの方が、キャサリンにため息をつかせていた。
キャサリンは潜めていた身を出すと、相手が気づくようにわざと足音を荒くした。
前を歩いていた男はぴたりと立ち止まったかと思えば振り返り、そしてボソっと呟く
ように話しかけてきた。
「……なんだ、キャサリンか」
「やっぱりビリーなの」

互いに顔を合わせるのは数ヶ月ぶりであったが、ビリーは驚きも動揺も再会を懐かしむ
こともしていなかった。ただ黙ってそこに突っ立っていた。
相変わらずのマイペースなビリーに呆れたキャサリンは、ポケットに預けておいた
タバコを取り出すと、火をつけて煙を吐き出した。
「まったく、ツイてないわ。吸い損ねるとこだった」
じっとこちらを見つめ続けるビリーの顔を睨みながらぼやく。
ビリーは帽子に手をのせて言った。「それは悪かったな」


少しの間が空いた。
「なぁ、やけに静かすぎると思わねぇか?」
周りの木々を見渡しながらビリーが言ったとき、キャサリンはタバコを深く吸い込んで
いたせいですぐに答えることができなかった。
「そうね、言われてみればそうかもしれない」
ビリーはその言葉を聞いて満足したのか、身体を元の方向に戻すと再び歩き出した。
「ちょっと!どこに行くのよ!」
少し声を張り上げたキャサリンに対して、狐色の背中は振り返ることも立ち止まる
こともせずに淡々と答えた。
「この先に丘がある。見下ろせば状況がもっとわかるかもしれねぇ」
しばらくその姿を見つめていたキャサリンは、タバコを再び口にくわえると、黙って
後からついて行った。



丘の上はなかなかに見晴らしがよく、この周辺の様子が見てとれた。
川が二人のいる丘のそばを流れていて雑木林に埋もれていく。デコボコした平野に
自販機のあった道路がズッと一直線にのびており、橋につながっている。
キャサリンはその橋を渡ってきたことを思い出すと、自分達が待機していた場所を
特定することができた。
「……禁煙したんじゃねぇのかよ」
隣に立っていたビリーがぼそりと言った。
「馬鹿ね、嫌がるオトコもいないのに、禁煙してどうすんのよ」
「それもそうだな」
ビリーは懐からタバコを取り出すと、ジッポーで火をつけた。
自分は多すぎるほど吸うくせに、女が吸うのは嫌がるのも相変わらずだわ。
うまそうに煙を吐くビリーに対してキャサリンは再びぼやいた。


「サクテキでもねぇのに、奴らの姿が無ぇな」
「ちょっと!橋の方を見て!」
キャサリンが指した方向を見ると、ブラックホール軍の戦車が川岸に潜んでいるのが
チラリと見えた。二人がその様子を探ろうと気を張った瞬間、ドドーンと大きな音が
して橋が落ちていくのが見えた。
橋は衝撃でバラバラになり、砂煙を上げて壊れていく。
「なるほど、俺たちを孤立させる気だったのか」
「馬鹿!」
のん気にタバコを吸い続けるビリーの顔を見てキャサリンが言った。
「いま孤立したのは私たちよ!部隊に戻れなくなったじゃないの!」
「……あ」
ビリーの吐いた煙が風に乗り、丘の下へ流れていった。





つづく



・・・

イイ!ビリー×キャサリン、すごくイイ!!
イードミではできない妄想がいろいろとできますねーw
あ、未成年はタバコ吸っちゃダメですよ。お酒も。
セーラー服と某

セーラー服と某。

セーラー服と戦車砲じゃダメなのか?
セーラー服とリボルバーじゃダメなのか?
セーラー服とウォーハンマーじゃダメなのかあぁぁぁぁっ
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2006.10.13 Fri l 今日の妄想 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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